朝までの避難場所
死にたい夜の過ごし方
夜は、心をいちばん狭い場所へ追い込みます。今夜は、結論を朝まで延期してください。
朝までの順番
0分目:危ないものから距離を取る。水を一口飲む。
5分目:呼吸をゆっくりにする。吸うより、吐くほうを長くする。
15分目:場所を変える。部屋の外、玄関、コンビニ、明るい場所。
30分目:誰かか、相談窓口か、このサイトの手紙につながる。
夜の考えを、最終決定にしない
深夜の部屋では、世界が狭くなります。誰にも届かない気がして、朝なんて来ないように感じます。でも、それは夜の見せる景色です。
今夜出した結論を、朝のあなたに渡さないでください。朝まで保留。それだけでいい。
眠れなくても、横になるだけでいい
- 部屋を完全な暗闇にしない。
- 布団に入れないなら、床でも椅子でもいい。
- 音楽、環境音、言葉カード、呼吸法を流したままにする。
- スマホは閉じなくていい。危ない検索から、このページへ戻る。
眠れない夜でも、体を横にするだけで、心の波が少し弱まることがあります。
朝になったら、次の一つだけ
朝になってもつらさが残っていたら、次の一つだけ選んでください。病院を探す、相談窓口に送る、学校や仕事を休む、誰かに一行だけ送る。全部でなくていい。一つだけでいい。
今夜の目的は、朝にその選択肢を残すことです。
最終更新:2026年8月23日 / 参考:厚生労働省 まもろうよこころ