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声にできない夜へ

助けてと言えないあなたへ

言えないのは、弱いからではありません。言えないほど、追い詰められているだけです。

一言だけでいい

事情を説明しなくていい。泣いている理由も、死にたい理由も、うまく言えなくていい。今夜は一言だけで十分です。

今、ひとりでいるのが危ない。返事だけして。
理由はまだ言えないけど、今夜だけいてほしい。
死にたい気持ちが強い。電話できなくても、文字でそばにいて。

助けを求めるのに、資格はいらない

「もっと大変な人がいる」「迷惑をかける」「どうせ困らせるだけ」そんな考えが浮かぶことがあります。でも、危ない夜に助けを求めることは、誰かを困らせるためではありません。命をつなぐためです。

あなたが生きて朝を迎えることは、説明の上手さよりずっと大事です。

送れないなら、別の入口でいい

助けの形は一つではありません。声に出せなくても、あなたはまだつながれます。

最終更新:2026年8月23日 / 参考:厚生労働省 まもろうよこころ